#3  La Galette 

 

ブルターニュへようこうそ

 

みなさん、ようこそ!    
 

ここではフランス各地の
駄菓子的スイーツをご紹介。

 

今回のお菓子は…

ブルターニュ地方のお菓子

 

    "Galette"


 


ガレット!  
ブルターニュってどこですか?




 


そこにある地図、
取ってください。

 


これ?

 


はい。それです。
じゃ、見てみましょ!








・ブルターニュ


Bienvenu en Bretagne !

▲フランスの地図


ブルターニュはフランスの西にある美しい
海岸が有名な地域。

▲モンサンミッシェル

海にポッツンと佇む幻想的な教会、
世界遺産のモンサンミッシェル
もブルターニュ地方!
ではなく…県境にある



▼そば粉のガレット



ブルターニュ地方は農業も盛んな地域


そば粉料理やリンゴの加工品が長い間
主な食事。郷土料理のそば粉のガレットや
リンゴ酒のシードルやウィスキーなどが有名。



酪農に適した気候のブルターニュでは
品質の良い乳製品が作られ、そのバターは
フランス各地のスーパーで見ることができる。



 

ここで question です!
フランス産の塩と言えば?





 


えー!急に…。えっと…




 


はい、そこまで!
答えはゲランドの塩です。
聞いたことないですか?





 


たしかに聞いたことはあるかも。


 


またブルターニュ地方は潮の満ち引きが
大きく、世界のシェフたちが愛用する
ゲランドの塩が有名なように、高品質な
塩の産地でもある。





・ブルターニュのお菓子 

さてさて本題のガレットの紹介と行こう!




ガレットはバターを使ったクッキー。
バターの濃厚さと塩のアクセントが特徴。






またまた、質問です。
ガレットとは他に何でしょう?



 


それは、クッキーでしょう!



 


残念!
ガレットとはお食事系の
そば粉のクレープのことや
二月に食べるパイのことはたまた、
リオン伝統のカスタードタルトの
ことも言うんですよ。



 


へー。
いろいろややこしいですね。




 

バターを使ったクッキーにはガレットよりも
バターの風味が強く、分厚くてほろほろした
食感がとってもおいしいサブレパレなど
もあったりする。








マミーのガレットクッキー

*ちなみにマミーとは、
フランス語でばあば(おばあちゃん)の意味





ボールに黄身 3 つと砂糖(250g)、塩(一つまみ)
    もちろんバター(250g)も忘れちゃいけないよ。
    すべてが入ったらよく混ぜてごらん。


.1は混ざったかい?
  小麦粉
(400g)、ベーキングパウダー(1/2 袋)
     を加えるんだ。焦っちゃだめだよ。
  少しずつゆっくり入れるのがコツさ。


. 生地ができたら、
   クッキー型で形を抜いてみな。
    あっ、でもまだ焼いちゃだめだよ。
    フォークでガレットに 模様を描くんだ。
    これがおいしいガレットの秘訣さ。


.さあ、もうすぐ完成だよ。
    卵を解して、筆を使ってガレットに塗るんだ。
予熱したオーブンで 180 度 20〜25 分 焼いて
少し冷めたらマミー特性のガレットの出来上がり



Bon Appetit ! (merci mamie ...)




・懐かしのガレット





ガレットクッキーは石畳をイメージしたお菓子。
「ガレット」は薄くて丸いサクサクした加工品
またはお菓子の名称。 クッキーの他にパイ、
タルト、クレープがある。



ガレット(クッキー)の始まり:



1890 年からブルターニュでパン屋を営んでいた
Isidore Penven (イジドール・ペンベン)という
パティシエは大きくボリュームのあるパンや
お菓子が多かった当時のお店でロスが絶えなかった
ことに悩んでいた。




少しだけ食べたいだけなのに...




作るのも一苦労、食べるのも時間がかかる
ボリューム満点なものより作りやすく食べやすい
小さいサイズのデザートを考案したという。
好きな量を調節して買うことができ、缶に
入れたりして販売することで保存もできた。




その中にバターや塩が豊富にある
ブルターニュならではなバタークッキーの
ガレットクッキーが誕生したとわれている。








ブルターニュのガレット工房
どれぐらいあると思いますか?



 


また question ですか?



 


そうです。
もうすぐ時間切れですよ!



 


えー!
えっと、100!





 


はい、終了です!
残念答えは 300 です


わー。そんなに!







 

・ブルターニュのクッキー伝説?





ブルターニュでは 18 世紀まで多くの
漁師がいた。漁師たちは冬から春にかけ
5〜8 か月間、海に出て行ったという。
そんな中、生ものの食材は保存が悪く NG。
そこで重宝していたのがお菓子だった。
持ち運びができ保存の効くお菓子が一番の
ごちそうだったとか。

その中で一番万能だったのがガレット。

ガレットクッキーに含まれる塩やバターが
漁師を癒し、命を守った。


またはこのガレットは、
海のガレット」とも呼ばれていたとか。








海に行くとしたらどんなお菓子持って
いきますか?




 


そうだな。
マドレーヌとかやっぱり
クッキーとかかな。




 


ですよね。
動いたあとにガッツリ
食べたいって感じですか?




 


やっぱり腹持ちが
いいってこともありますかね。





 


今回紹介したガレットはこちらをクリック!



ガレット BoX ギフト


1500¥(内税)


ガレット 6 枚入りセット

450¥(内税)









海といえば夏!
じゃ…夏といえば?
タルトでしょう!



 


えっ、タルト?


次回はタルトについてお話します!



 


でも、なぜ夏なんですか?




 


まあまあ、直にわかりますから。



お楽しみに!